こう書いたらこう動くよねを確認するためにユニットテストを活用する

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私はわりとカジュアルにユニットテストを使っている(と思う)。クラスやメソッドの振る舞いをテストするさらに前段階の状態で使っている。

「こういうコードを書いたらこうなると思ってるんだけど、合ってるよね?」というのを確認するためのテストコードをユニットテストに書いてしまうのである。ノイズにしかならないので、普通はこんな使い方しないと思うが、Androidの文脈においていちいち端末で実行して動作を確認するよりは早いと思っているので、個人的には便利に使っている。

実例

上記のリポジトリでは、ThreeTenAbpの使い方を確認するテスト用のコードなんかが散らばっているが、こんな感じでライブラリの動作を確認したり、最近だとRxJavaでOperatorを連結した処理の確認をしたりするのにユニットテストを利用している。

testディレクトリに適当なクラスを作って、そこでJUnitスタイルで動きを確認したいコードを書くだけである。

私はKotlinでコードを書くことが多くなってきているので、Kotlinの拡張関数の動きを確認するためにユニットテストを活用していたりする。例えば空文字をsplit()したときにサイズがどうなるのか、なんてのを確認したりするわけだ。

class StringSplitTest {
  @Test
  fun split_empty() {
    val test = "".split("\t")
    test.size.should.equal(1)
  }
}

このコードではexpektというライブラリを使ってアサーションを行っている。

実装を追えよという話ではあるのだけど、ふとした疑問をさっと確認するのには便利だと思うのだけどどうだろうか。わざわざ実機なりエミュレータ上で実行して、デバッガで確認して・・・なんてするよりは絶対に早い。

たぶんチームで開発しているとかいう状況だと、こんなテストコードが残されると邪魔でしかないと思うが、個人的に確認する分には弊害はないだろう。消すのを忘れてコミットしちゃうおそれがあるとか、そんなレベルの話。

私の場合はぼっちで開発しているので、こういうレベルでもテストコードを書いていれば、ユニットテストのやり方の勉強にもなっていいかなと思っている。

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