Settings Repositoryプラグインを使ってIDEの設定を共有する

Last Update: 2018-06-03

いつもOverwrite local/Overwrite remoteが、どっちがどっちなんだっけと使うときに混乱するのでメモ。

どっちがどっち、というのはovwerwrite localが、現在の設定をリモートリポジトリの設定で上書きするのか、現在の設定でリモートの設定を上書きするのか混乱してしまうのである。 Overwrite localは現在の設定をリモートの設定で上書きする、が結論なんだけど。 これがわかりにくいと思うのは私の英語力がないせいなのだろうか。

Settings repositoryの設定について

ちなみにSettings Repositoryをご存じない方向けに簡単に紹介。

IntelliJ IDEAで使える設定共有用のプラグイン。 私の場合で言うと、Android Studio(stable/canary)とIntelliJ IDEA community editionを行ったり来たりすることがあるので、このプラグインを使って設定を共有している。 バージョンアップする際に以前の設定を引き継ぐというのはできるが、同時に運用しているときにAで行った設定変更をBでもまたやらないといけない、というのが起こらなくなるので非常に便利だと思う。

利用しているプラグインによっては、そのプラグインの設定ファイルもバックアップ対象になるらしい。 例えば私はIdeaVimを利用しているが、どのファイルのどの位置にカーソルが移動した、という情報までバックアップ対象になってしまっている。 そのため必要に応じて不要な設定ファイルは.gitignoreで管理対象から外すなど工夫が必要。 (私はvim_settings.xmlは管理対象から外している)

MacであればFileメニューのところにSettings Repositoryがあるので、GitHubなりBitbucketなりで管理用リポジトリを用意してそのURLを設定すれば使えるようになる。

ちなみにどうもエディタでタブを使わないとか、キーマップの設定でどれを使うかなどまでは合わせてくれないようだ。 例えば私の使っているキーマップはMac OS X 10.5+ copyとなっているのだが、このキーマップ設定自体は共有してくれるものの、これが有効な状態にまでは復元してくれない。 そのため、どのキーマップを使うか、コードスタイルはどれを使うかなどは手動で直さないといけないようだ。