LeetCodeでプログラミング学習

この記事は最終更新から3ヶ月以上が経過しています。情報が古い可能性があります。

最近LeetCodeというサイトを利用してプログラミングの学習をしている。学習と腕試しと頭の体操を兼ねてというのが正確なところだろうか。

自分の中では頭の体操的な位置づけが大きい。設定された問に対して、どうやったら解けるか自分で考え実装してみる。実装の過程で、ついでにKotlinの勉強にもなったらなぁなんて感覚である。

そう、Kotlinで解いている。つい最近も、groupingByなるメソッドが用意されていることを知ったが、問題を解いている最中にこういった新たな発見に出会えるかもしれないというのが、Kotlinの勉強にもなるかなあと思っている所以である。

競技プログラミングという観点で見れば、日本語でできるAtCoderが有名だろう。こっちのほうが計算量やら書いたプログラムの効率性をちゃんと測れて良いと思う。LeetCodeでも処理時間は出るが、Kotlinで解いた場合、同じコードでもSubmitするたびに100msくらいの誤差が出る場合があって、まったく指標として役に立たない。ついでにKotlinで解いている人は少ないのか、提出されたコードの100%より早いです=自分が初めてKotlinで提出した、なんてパターンがあってさらに指標にならない。

そもそも競技プログラミングとしてやっているというよりは、先にも書いたとおり、私の場合は学習のためという面が大きい。その観点で見ると、LeetCodeは英語であることを除けばやりやすかった。AtCoderだと標準入力から入力を読み取る部分からやらないといけないのに対して、LeetCodeは引数として渡ってくるので純粋に解法に集中できるのが良かった。あとはAtCoderだとKotlinのバージョンが1.0.0で、対してLeetCodeが1.2.50だったというのも理由の1つではある。

英語であることは、障壁というよりは英語の学習にもなっていいかもしれないと考えている。英語の学習とはならなくとも、英語に慣れるのに役に立つだろう。ちなみに問題によっては英語が理解できずにそもそも解く以前の問題で詰まってしまうこともあるけれど、そういう場合は他の理解できる問題をやるようにしている。

LeetCodeのいいなと思ったところは、問題を解く以外にも学習用コンテンツがあることが挙げられる。

例えばIntroduction to Data Structure – Binary Treeは二分木についてのコーナーである。一部は課金しないとアクセスできないが、無料でもできる部分がいくつかある。

各ノードを巡回するにはどうしたらよいかという問いにすら苦労するのだが、だからこそ勉強になる。わかるわかる、再帰使えばいいんでしょと思っても、実際に適用しようとすると手が止まってしまった。

これに限らないのだが、再帰処理をすれば解けそうという場合に、どこからどこまでが再帰処理に必要なのかがすぐに言語化できない。だからなかなかコードに落とせない。LeetCodeをやったからと言ってすぐに言語化できるようになるわけではないのだが、実際に問題に直面して解くという経験を通じて徐々に理解を深めていけたらいいなぁと思っている。

そういえば感覚で理解しているといえば、lambda式も結構感覚で使っている。こう書いたらこうなるんでしょというノリで使っているということか。

こういう問題には自分でアプリを作るだけではなかなか出会えないので、こういうサイトを利用して学習するのもよいのではないかなと思う。

問題の探し方

私はProblems→Difficultyで難易度選択、Listsで「Top 100 Liked Questions」にチェックを入れてフィルタリング、その上でSolutionつきの問題を解くようにしている。

問題の質は玉石混交で「なんやねんこれ」というような問題もあったりする。likeが多い問題はそれだけ勉強になると思った人や面白いと思った人が多いということになる。さらに解説付きであれば解法の勉強にもなるだろうからなおおすすめである。

Solutionがないやつは、ディスカッションで他の人の解法を見ることも可能ではあるが、解説になっているとは限らないのでSolutionつきのものを選んでいる。

ご意見ご感想はこちら

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

メッセージ本文

メッセージを送信するにはチェックを付けてください。