GitのGUIツールForkでrebaseが捗る
ForkというGitのGUIツールを購入した。
購入の決め手となったのは、インタラクティブリベースがものすごくやりやすいことだった。rebase作業がめちゃめちゃ捗る。
ForkというGitのGUIツールを購入した。
購入の決め手となったのは、インタラクティブリベースがものすごくやりやすいことだった。rebase作業がめちゃめちゃ捗る。
最近になってようやくJetpack Composeを触り始めた。
はじめはとっつきにくいなあ、レイアウトはXMLでいいじゃんとか思っていたのだが、慣れてしまえば不思議なものである。レイアウト見るためにいちいちXMLファイル見に行くほうが面倒くさいじゃんと今では感じるようになった。
しかしJetpack Composeでもよくわからないことがある。それがModifierである。
Gradleの機能として提供されているversionCatalogsを使って依存関係を定義してみた。
Gradleでライブラリの管理を便利にできそうなプラグインを見かけた。refreshVersionsというプラグインだ。
buildSrcを使って一括管理する方法は知っていたが、プロジェクトごとに用意するのも面倒くさい。なにか楽な方法はないかと思っていたが、これはその解の1つとなりそう。
Fragmentでの初期化処理を行う場所どこだっけとなったので備忘録として残しておく。
処理する場所が変わったんだな、ということだけは記憶にあったのだが、結局どこになったのだったかなと迷ってしまった。この先何回も遭遇しそうだったので、ブログに残しておこうと思う。
Fragmentに値を渡す場合は、Bundle経由で渡すのが常識だった。Fragmentはシステムで生成されるため、引数付きのコンストラクタが認識されなかったからだ。
しかし最近ではFragmentFactoryを使うことで、Fragmentに引数付きのコンストラクタを定義しても大丈夫になったということで、今回試してみることにした。
Androidでネットワークアクセスするときにはメインスレッドで実行できないという話を書いた。今回はその続きで、どうやってメインスレッド以外で処理するかという話を書きたい。
Android端末でネットワークリクエストを行う方法について書いてみる。APIを叩く=Retrofitを使うという図式があるのだが、まずその前段階としてOkHttpを使ってネットワークリクエストをしてみようと思う。
Androidでネットワークアクセスする記事ってあんまりないかもって思ったので書いてみることにした。ついでにいうとリハビリを兼ねてというのと、自分でも振り返ってみるとどうやるんだっけってなったのがきっかけである。
久しぶりのAndroid開発である。Droidkaigiのアプリが公開されたので今年もコントリビュートしようと挑戦した。今回はFragmentでバックキーのハンドリングを行うことに挑戦した。
競技プログラミングをはじめた。はじめたと言っても、はじめてではないのだけどね。真面目にコンテスト参加をするようになったというだけである。
これまでも何度かやってみてはいた。しかしどうにも続かなかった。今回はなぜ続かなかったのかと、何がきっかけでやり始めるようになったかを書いておこうと思う。